futana

blog

2025年 ~白馬・松本~

2025.5.19category:旅の事

 

 

 

爽やかさの残る五月の中旬

娘の修学旅行に合わせて、長野は白馬と    それから松本にぽこっと行ってまいりました

 

 

 

 

 

何で見たのかまだ雪が残る山々と、それをうつす田んぼの水鏡に強く惹かれて調べてみたら京都から車で5時間半、電車で5時間少し

 

今回は電車でいく事にして、娘と一緒になって荷造りを進める間2人して、

「これで違う場所に行くっていうのが不思議や。」
「3日間も別やで、すごい。」

とちょっと興奮気味にぺちゃくちゃしておりました

 

今まで1泊は別行動したことがあったけれど、2泊は初めて
かつそれぞれが旅だという非日常に、ぷくぷくと心を膨らめつつ娘がまた一粒大きくなるのをふと感じる夕暮れでした

 

 

 

 

当日娘を送り出したあと自身もそうそうに出発

出る時間や乗り換えるタイミングでゆき方がちがってくるようで、旅での臨機応変がまだまだ不得意な私はドキドキしながら ’とにかく慌てない、着けたらいい’  を念頭に

 

結果、今回は京都駅から新幹線で名古屋、名古屋で松本行きのしなのに乗り換え、松本から大糸戦で白馬入りという道のりになりました

 

 

余談ですが、道中 松本からの大糸線白馬行き(南小谷行き)が9時20分と11時09分の1日2本しかなく、且つ私が名古屋から乗るしなのが松本に着くのが11時05分という点が土井のドキドキポイント!

11時09分の南小谷行きに乗りそびれた時は少し松本で散策してから別経路で白馬へ向かう、の心持ちで臨みましたら無事に乗れてほっと一息 !

しなのから大糸線に乗り換える方がほかにもぽこぽこいらっしゃって、大糸線もその乗り継ぎを見越して発車してくださるのが暗黙の了解の様でますます胸をなでおろす一幕でした

良かった~

 

こんな風に、一日の中で何回も乗り継いで且つタイトに移動したことが無かったので緊張したけれど、時刻表をいろいろ見たり頭の中でいくつか経路を考えるのはなんだか楽しい

今回、JR東日本アプリを見つけまして、すこぶるすこぶるお世話になりました→https://www.jreast-app.jp/

 

臨機応変さがないから、その分先持っていくつかパターンを考えておくのもひとつね、とちょっとだけ大人になった気分でした

ちょっとだけ

 

tabidemirumonoha   nanndemo tanosii

 

 

松本から進むに連れ、どんどんと緑が濃くなる車窓
それにつられて「長野に来てる、緑がたくさん」と心がほわほわほどけだして、更に遠くの方に雪がまだ残る山肌が見えたころには「来れて良かった」の心模様
娘は今どのへんかな、と想像もしながら普段目にしている何倍もの緑のわしゃわしゃを目にして、うれしくてうれしくて

気を付けないとあちこちキョロキョロして周りの人を驚かせてしまいそうだから、ずっと窓の外斜め上らへんを見ながら白馬入りしたのでした

 

白馬三山ー!!!

右から左に、左から右に

まだまだ白さ残す尾根に、風なびく緑
見える画面いっぱいの    やまやま

 

 

 

昨日まで携帯の中のものだった景色      頭の中で想像するのみだったもの

その景色を実際に自分の体で感じられるというのが本当にうれしくて

 

 

お叱りを受けるかもしれないけれど、でも、あとどれぐらい生きて、あと何回旅に出られるかは本当に分からないから、今日この瞬間を堪能しようと文字通りめいっぱい    目に、頭に、耳に、白馬の初夏を焼き付けてきました

 

 

 

田植えの季節の白馬

 

目をつぶると、絶え間なく流れる姫川・松川の音や田植え機の音が思い出されます

白馬の日中は、しっかり暑くて陽射しがきらきらしていて
暑いのだけれどさわやかで

 

去年の青森の時もそうだったけれど、秋や冬はどんな色や音なのだろうと想像して
もう一度違う季節のこの場所を感じたいと強く思いました

 

 

今回は移動手段が文字通り’ 自分の足 ‘

 

ひたすらに足を、腕を、前後に動かして心おもむくままあちらへこちらへ

 

全部を空っぽにしてどこまでも歩くことは、なんというか       わたしの一部のような気がします
最近よくそんなことを考えます

 

 

 

夕方になって、ご飯を食べた後には抜かりなく温泉を

 

今更ではございますがこの旅のタイトルは、

~白馬・松本~  サブタイトル  『山と湯と甘』 です◎◎◎

湯と甘はどんな時も無条件でしあわせになれる土井必須アイテム

 

八方温泉
山々を見ながらの湯船が心地よくて、入った時にはまだ明るかった空も帰る頃にはとっぷりと暮れてこの日はこれで電池切れとあいなりました

 

 

たくさん歩いて、ご飯を食べて、お湯に入って、あっというまに   夢の中

 

 

 

 

もちろん、まだ生きるつもりだけれど

 

 

明日なにがおこっても悔いはないなぁって

そんな風に寝間際に思ったり

えへへ

 

 

 

 

 

 

ふと目が覚めて時間を見ると明け方3時50分

のそのそと起き上がりカーテンを開けて見たらほんの数日前に真ん丸だったお月さんがもう少しで八方尾根のむこうがわへ沈もうとしているところで慌ててカメラをさがして

 

 

 

一連の動きで目がさえたのをこれ幸いに、行ける範囲の朝トレイルへ

 

 

 

4時半出発で往復3時間の運動はしっかりと体温があがり途中汗ばむほどにまでなって、はたと平地でのいつもの散歩とは全く違う効能を感じるひと時でした

体を上に持ち上げるってやっぱり体力が要る

 

 

昨日よりもいっそう近くなる白馬連山を見ながらのトレイルもまた、この3日間での良い記憶となりました

自分の体と向き合う3時間

 

 

途中、山ほどの、撮り切れないほどの草花もりもり

 

 

全部ぜんぶ撮りたいけれど、それだときっと今日も白馬泊まりになっちゃう
いひひ

 

 

白馬での締めくくりは、朝からしっかり汗をかいたからやっぱりきっちり湯船の中へ

 

次に来るときは、車で来て、白馬をもっとくまなくしっかり見て回りたいな

自分の足だけだと水たまりほども動けなくて、それはそれで楽しかったから、次はもう少し大きな範囲で動きたいと思う白馬でした
まだまだ入りたい温泉も、歩いてみたい散策路も遊歩道もたくさん

また、必ず来まする

 

 

2日目は、昨日乗り換えではらはらした松本までの引き返し

この日は乗り換えがないのでひたすらにリラックスの特急あずさで後ろ髪惹かれつつ    やまやまを後にしました

 

 

いざ、松本へ!
いろいろな人から楽しいと聞いている松本へ!

 

 

 

松本

 

うんうん、もう、皆が松本大好きというのが本当にありありと分かりました
町の雰囲気も、建物と建物との間からみえる空の大きさも、食べ物もお店も、ことある毎に好きを見つけました

 

 

もう、今までも何度もどこでもドア欲しいと思ってきましたが今回もやっぱりどこでもドアが欲しい

 

 

マサムラさんのシュークリーム毎週食べたい
焼き菓子も全部たべてみたい
喫茶も行ってみたい

 

松本に住んでいるみなさん、いいなぁ~って思っています

いいなぁ~

 

 

白馬まで車で一気に行くのは少ししんどそうだけれど、松本なら大丈夫そう
今度松本に来るときは車で来ようと、あらためて ‘ 次は車 ‘案を心の中で強く反芻しております

 

 

そうして瞬く間の3日間

 

 

 

今回の消印は、白馬と松本

 

 

そしてそして、この旅での締めくくりは、娘とお互いの旅の話を持ち寄って共有すること

 

娘は今回 広島~岡山~兵庫 での3日間で、広島は広島市内だけでなく宮島や、岡山は倉敷、兵庫は三木などぎゅっといろいろを詰め込んだスケジュールで彼女の話が尽きず、写真も見ながらの解説はまるで私自身がもう一つの旅にでたような、そんな感覚にさせてくれるほどの臨場感でした

もう一つ書き留めが必要ないきおい

 

そしてそして、どちらからともなく

’あ、そうそうこれ・・’

となんだかちょっとあらたまって出してきたお土産交換タイム

それぞれが、相手のツボを得たお土産で最後までまんまるな初夏の旅でした

娘はちょっとシュールなキャラクターが好き
私は甘いものが好き

嬉し過ぎて撮る前に食べてしまった娘からのお土産ワッフルもとてもおいしかった

 

 

 

今回わたしが行った長野は娘はまだ行った事がないから、また今度一緒に行こうと彼女を誘って旅の締めくくりとなりました

 

 

 

同じものを見て、それぞれがどんな風に感じるか交換しよう

 

 

 

 

 

 

と、すこぶる駆け足での旅の事

いつもの事だけれど、書き留めておいたから、またこの場所へこれる、そう思います

 

 

 

 

 

 

 

行きたい場所が ありありと

力がむくむく湧いてくる

 

 

行きたい場所へ ゆく為に

 

 

 

 

 

 

 

さ   さささ!

今日も今日とて 健康第一

 

 

 

 

満ち満ちたこのままで

 

 

 

やいのやいのと夏を乗り切るぞーい!!!

 

 

 

 

とー!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ページの上部へ